肝臓が悪い時の自覚症状

肝臓は沈黙の臓器と言われるぐらい痛みをなかなか感じない臓器です。

ですので、痛みや違和感がないから大丈夫という考えは止めなければいけませんね。

そもそも身体の調子をあまり気にしないタイプの人は特に、肝臓の場合は「いざ痛くなってからでは手遅れ」という怖い状況もあり得ますので肝に銘じましょう。

その中で、なるべく早期に自分で違和感や不調の前兆を察知できればいいと思いませんか。

そういう自覚症状がいくつかありますのでチェックしてみましょう。

肝臓が悪い時の自覚症状の具体例

  • いつも疲労感が残っている
  • 日中でも眠気が強い
  • 熟睡できない
  • 肩や首が凝りやすい
  • 足がだるい
  • 食欲があっても食後もたれやすい
  • 腹が張る
  • 右悸肋部の鈍痛
  • 手足が冷えやすい
  • 手のひらや足の裏に汗をかきやすい
  • 脊柱の痛み
  • 爪が白くなる
  • 肌荒れやシミの増加
  • 息切れ

上記の症状が必ずしも肝臓に関係するとは限らず、肝臓以外の身体の不調のサインの時もありますので、何か違和感を感じたらいつも以上に意識したり、労わってあげる気持ちが大事です。

また、1度診断を受けるのも良いかもしれませんね。

肝機能低下の症状でかゆみも出る?

アレルギー性のかゆみで苦しむ人もいますが、肝機能が低下した時にも、実はかゆみが出る場合があります。

その原因としては、血中にビリルビンや胆汁酸などの物質が増加すると、皮膚の末梢神経に刺激を与えるのです。

ですので、その刺激の影響でかゆみが生じる場合があるということです。

もう少し詳しく解説すると、

ビリルビンは赤血球に含まれる酸素や二酸化炭素を運ぶヘモグロビンの一部が代謝されてできたものです。

このビリルビンは通常、肝臓でグルクロン酸という物質と結合し、胆汁として胆管を通って胆汁の成分として腸の中に排出されます。

ですが、肝臓にトラブルなどがあると、胆汁中にビリルビンを排出できなくなり、血液中でビリルビン濃度が高くなると考えられます。

少し前に「肝臓が悪い時の自覚症状」をいくつか挙げましたが、それ以外でもこのかゆみが出るケースや、その他以下ような症状も可能性があります。

何かいつもと違うという自覚症状が表れた時は、少し意識的に生活習慣などを見直す必要があるかもしれません。

先ほども少し補足しましたが、ここに記載した症状はあくまでも目安ですので必ずしも肝臓と直接関係がない場合も考えられます。

身体の中で違和感があるようでしたら早めにチェックすることが大事ですね。

ストレスも気にする

病気の根源はストレスだとも言われたりしますので、ちょっとストレスが溜まっていると感じた時は、身体のどこかに異変がないか気を遣うのも、自分の身体を守る1つの方法かもしれませんね。

そして肝臓が気になるようなら、現実的なケアとしてサプリが1つのサポートになるかもしれませんので、気になったらチェックしてみましょう。

肝臓の疲労回復系サプリ★ランキングはこちら

関連記事

肝臓が悪いと太る?

肝機能が低下した時の検査値ってどれぐらい?

肝臓の疲労を回復する方法とは?

肝臓の疲労を回復する食べ物とは?