肝臓が悪いと太る?

肝臓の機能が悪くなると太ると言われています。

そもそも肝臓がどんな働きをしているか整理すると、その理屈も分かりやすいかもしれません。

肝臓の働き概要

肝臓は、食事で摂取した栄養を代謝したり、エネルギーとして貯蔵して必要な時に使います。

また、アルコールなどの有害物質を解毒したり、老廃物を流す胆汁を作るなどの働きがあります。胆汁は脂肪の消化吸収を助ける消化液でもあります。

つまり、肝臓の働きが弱るとこれらの仕事を十分にこなせなくなります。

例えば、食事で摂った栄養の代謝が悪くなったり、アルコールなどの解毒作用が弱ったりするわけですね。

そして、使いきれない脂肪や糖は肝臓に貯められたままになります。

その状態で食べる量などが同じであれば脂肪はどんどん溜まっていき、結果的に体が太っていくわけですね。

基礎代謝を上げて肝臓を元気にする?

太る・痩せるの話の時には、よく基礎代謝や新陳代謝という言葉も出てきますよね。

やはりその辺は関係があるからです。

特に基礎代謝は消費エネルギーの70%を占めると言われていますので、身体の機能としてとても大事です。

消費エネルギーの臓器について

人間の臓器が消費するエネルギーの割合というものが、FAO/WHO/UNU合同特別専門委員会報告(1989年)に記載されています。

  • 肝臓:27%
  • 脳:19%
  • 筋肉:18%
  • 腎臓:10%
  • 心臓:7%

いかがでしょうか。

イメージ的には消費が多いのは筋肉だと思いがちですが、実は筋肉よりも肝臓のほうが多くのエネルギーを消費しているんです。

このエネルギーの消費を効率よく最大限に実行してもらうためにも、肝臓は元気でなければいけませんよね。

逆の見方をすると、肝臓がいつも疲労して回復できないままだと、元気に働けないため、えねふぎーの消費も衰えるかもしれません。

それが結果的に身体が太るということにつながります。

肝臓の疲労を回復させるって大事だと思いませんか?

肝臓の疲労回復系サプリ★ランキングはこちら

関連記事

肝機能が低下した時の検査値ってどれぐらい?

肝臓が悪い時の自覚症状

肝臓の疲労を回復する方法とは?

肝臓の疲労を回復する食べ物とは?